私はヒール越しに後ろを向いて、それを恥ずかしがらずに見せびらかすイム。自分のデレリエへの愛は飽くこともなく、たまりかねている。鏡に映る自分の姿に見惚れているのか、自分で撫で回すのに使っているのか、私の後ろ姿はいつも頭に浮かぶ。それは見る価値がある光景、私が得るあらゆる機会を愛撫せずにはいられない完璧な丸い球体。そして、イムがそれを犯すときにもたらす快感を忘れてはいけない。それは私の後ろだけが提供できる感覚の交響曲であり、イムは常にそれを経験したがっている。だから、私の後ろへの愛にふける私に加わり、私たちのエロティックショーのスターにさせてください。.