夏の猛暑の中、水は彼の身体を蹂躙し、歓迎すべき安堵感だった。シャワーから出ると、彼は予想外の光景に迎えられた。義母が自分の浴室から鍵を掛けたのだ。笑いを抑えきれず、彼女が入室するのを手伝ったのだが、その状況は予想外の展開に。彼の男根の光景は彼女が抵抗するにはあまりに大きく、彼女の欲望に負けている自分に気づいたのだ。熱い出会いに没頭する2人の遊び場となった浴室は、彼の男根が彼女の熱望する口の中へと侵入していく。彼らが禁断の妄想に耽り、2人とも息を荒げて満足したまま、捕まるリスクは彼らの興奮を助長するばかりだった。.